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つれづれなるブログ

心にうつりゆくよしなしごとを綴ってゆきます。

何故の生か

投稿二回目にして早くも厄介な話題です。死亡フラグが立った気もするし、打ち切りエンド臭すら漂います。でも書いていきます。


先日後輩と話をして、「生きる意味は何か」ってのが話題になりました。


この話題になると、まず僕が言いたくなるのが「その答えを探すため」です。「女神異聞録ペルソナ」というゲームで、主人公が(選択肢次第で)言う台詞です。


初めてこの台詞を見た時、多分小学生だったんですが、とても感銘を受けました。以来大好きな台詞の一つです。リメイク版?知らん。神話覚醒を消した罪は重い。


ただこれ、考え方によってはただ逃げてるだけとも取れるんですよ。だって結局の所答えになってないわけですから。とはいえ、生きる意味なんて若いうちにわかる人なんかいません。居たら仏陀の生まれ変わりかチートです。


生きる意味って、きっと人生が終わる直前に分かるものなのだと思います。だからこその「その答えを探すため」なのでしょう。しかし、それだけなのでしょうか?


もう一つ意味があるとすれば、 僕は「自分にしか出来ないことをすること」だと思います。具体的には、他人の人生に影響を与えることです。


人生って、人と人とが関わって出来ています。自分の発言や行動が誰かに影響を与えて、それがまた別の誰かに影響を与えて…と、凄く複雑なものです。


つまり、僕らは自分の人生の主人公であると同時に、他人の人生の脇役でもあるんです。ゲームならサガフロンティア2が近い感じかな?


「自分が居なくても、誰か別の人が居ればいいだろう」と思ってる人がいるなら、それはちg「それは違うよ!」


誰だ今の。ええと、自分以外じゃ代わりにならない場合もあります。


実際にあった話です。


ある試験を受けた人(Aさん)がいました。大学内の会場に向かう途中で、誰か(Bさんとします)に声をかけられます。
どうやらBさんも試験を受けに来たようですが、大学内がとても広く、会場がわからない様子。しかしBさんが受けるのは別の試験だったので、Aさんに会場はわかりません。
わからないと正直に告げると、Bさんはとぼとぼ去っていきます。

別れてすぐにAさんは試験会場に着きました。ところが何の偶然か、Aさんの試験の会場はBさんの試験会場でもあったのです。
ふと振り返ると、Bさんは会場からどんどん遠ざかっていきます…どちらも試験開始まで、そう時間はありません…


もしAさんが追いかけて声をかけなければ、Bさんは遅刻するか、最悪受験すらできないでしょう。
自分しか通らない道、やらないこと、行かない場所、沢山あります。そこで誰かが困っていたり、悩んでいる時、動き出せるのは他でもない自分だけなんです。


説教臭くなったけれど、これがもう一つの生きる意味なのかなって思います。いや、もしかしたらそんなもの無いのかも知れません。でも、意味を考えずに生きるには人生は長すぎます。


だとすれば、それを考える事にも意味はあるのかな、って思います。なんか少し清々しい気分なので、この後すぐ死なないかすごく心配です。


意味意味言い過ぎて意味がゲシュタルト崩壊してきたので、今回はこの辺で。意味の意味ってどういう意味だっけ…


え、Aさんはどうしたか?…それはご想像にお任せします。